多文化教育 部門

多文化は、日常生活の中で頻繁に経験されるようになり、日本社会においても重要な要素となっています。
多文化教育部門では、多文化社会における個人とその生活に焦点を当て、教育研究と実践の多様な側面を包括する議論を展開することを目指しています。異なる民族や文化的背景を持つ人々が共に生きる社会や教育の場において、多文化化がもたらすメリットだけでなく、そこに伴う課題にも着目し、多文化共生に関する意識、実践、学びがどのように形成されるのかを探求します。また、多文化社会において人々が健全に適応し、ウェルビーイングを実現するとともに、統合的な社会の発展にどのように貢献できるのかを理解することを追求していきます。多文化社会における教育の役割を考察し、より包摂的で持続可能な共生の実現に向けた視点を提供していきます。

お知らせ

立命館大学国際平和ミュージアムを訪問し、君島東彦 特命教授による講演会「平和教育を再構築する――関係性としての平和」を開催しました(2026年1月20日)
System Beings LabのDerek Gladwin博士・Naoko Ellis博士と意見交換を行いました(2025年11月11日)
「グローバル・シティジンシップとコリアン・ディアスポラ」国際学術カンファレンスでパク・ジュナ講師が発表しました(2025年10月25日)
愛知県東浦町立緒川小学校訪問(2025年10月10日)
京都大学アカデミックデイ2025に世界市民教育プロジェクトのブースを出展しました(2025年9月27日)

連絡先

multicultural.edu [at] mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
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